いつも当店をご利用いただき誠にありがとうございます。
急なお知らせになり大変恐縮ではございますが、
先月をもちまして25年続けてきたバイクショップ業を閉業させていただきました。
理由としましては現在の売り上げのままでは収支が成り立たず、
この先営業していくことが難しくなったためです。
長年当店をご愛顧いただいた皆様、
本当にありがとうございました、
そして申し訳ございません。
3年前、大好きな糸島へ意気揚々と移転し、
暫くは売り上げが振るわずともモチベーション高く日々志を持って仕事をこなしていました。
しかし何もかもが順調に進んでそうな素振りの裏には、
規模拡大により発生してしまった膨大な経費や人件費、
そして無茶な借り入れによる返済が経営を圧迫し、
毎月赤字という現実が常に重くのしかかっていました。
経営自体も債務超過に陥ったことで、
取引銀行には破綻懸念先の烙印をおされ、借り換えもままならず。
仕方なくつまんでしまった消費者金融の返済も重なり、
資金繰りは悪化の一途をたどりキャッシュは底をついていきました。
お陰で眠れない夜が続き借金返済催促の電話に怯える日々、
店長や正社員にも相談できず緒方のメンタルはいつ崩壊してもおかしくない状態にまで追い込まれていったのです。
そして先月、店長と正社員にこの事実を打ち明け、
取り返しがつかない状態にまで陥っていることも伝えたのち、
D-GARAGEにおいてのバイク業は閉業することに決めました。
しかし、この最悪の状況のなか一つ救いだったのは、
こんな状態にもかかわらず2人の口から出た
「まだD-GARAGEで3人そろって働きたい!」
「緒方バイトリーダーについていきます!」
とのうれしい言葉だった。
この気持ちに胸熱した緒方は、2人を路頭に迷わせてしまう事だけはしたくない、
職種を変え何とかこの先も3人でやっていけないものかと死中に活を見出すべく無い知恵を絞った。
毎晩寝る間も惜しんで打開策を練っていたとき、
ふと昔から年上の女性にモテた経験が頭をよぎる。
「なんで今まで思いつかなかったんだ!」
鋭い閃きが緒方の体を貫き、
漠然としたイメージでしかなかった仮説が揺るぎない確信へと変わっていった。
というわけで、今月からD-GARAGEは糸島市唯一の
熟女専門VIPラウンジに生まれ変わりました。
さっそく店舗の外観、内装もすべてラウンジ風に改装し、
熟女の皆様を待ち構えます。




「バイクに関わる全ての人を幸せにする」
というこれまでの社訓は
「糸島に住むすべての女性を笑顔にする」
となり、店名のタイトルも「Madame&Mommy 」へ。
そして、もちろんホストはこの3名

愛孫のごときおねだりでオバ様たちのハートを射抜き、
シャンパンタワーを量産する「雅」

一人息子を彷彿とさせるスリ寄りトークでお話を聞きまくり、
看取りもできる「桂」

赤ん坊のような立ち振る舞いで忘れかけた母性本能を呼び覚まし、
青天井の売り上げ誇る「バブD」

筑前前原駅からの送迎用にデュカトもVIP仕様へ。

展示用のGSX1100SカタナもVIP風にお色直ししました!
どんな逆境や理不尽に見舞われようとも、
決して諦めることなく常に活路を見出し続けるDメンズ達。
ステージは変われど、皆様を笑顔にしてみせるという意気込みはそのままに、
3人とも全力で新たなミッションに挑み続けます。
というわけで、これからもD-GARAGEをよろしくお願いします。
#エンジョイ糸島

