フィアット デュカトで支援物資を運搬

 

 

 

 

8月6日深夜、糸島市某所。

熊本地震で被災した八代市の高齢者施設に向けて輸送する支援物資をデュカトに積み込みます。

 

 

 

 

 

  

 

 

#木下ゆうじ事務所

 

 

  

糸島市中から集まった飲料水やタオル、食器類など大量の物資を一台に集約します。

その量なんと飲料水だけで約100ケース(約1200L)

何とか収まりました(満載

すぐに軽トラと二台で出発、筑紫野市中継地点を経由しそのまま八代市に向かいます。

 

※支援物資の運搬は、現地の社団法人と連携し、要望があった必要なものだけを搬入しいたします。

 

  

 

 

 

 

深夜の高速道路を爆走中(80km走行

 

 

 

アクセルを穏やかに踏み込むと、最高出力180hp、最大トルク450Nmを発揮する2.2L直列4気筒 MultiJet3 インタークーラー付ターボのディーゼルエンジンから発生したたズ太いトルクが指先に伝わってくる。

トルクコンバーター式 9速オートマチックトランスミッションとドライブシャフトを介し変換された回転モーメントがフロントタイヤを強烈に捩り、満載の荷物、坂道をものともせず、グイグイ車体を引き上げます。

 

買ってよかった(惚

 

 

 

 

 

 

 

  

暑い中でのハードな作業がたたり疲労困憊したオジサン二人、これ以上運転は無理と判断し新熊本PAで仮眠をとります。

 

  

 

 

 

 

バッチリ寝過ごしました(汗

 

 

  

 

 

 

 

遅れを取り戻すべく、再び高速道路を爆走(80km走行

 

 

  

 

 

 

 

 

 

予想どうり松橋IC手前で渋滞発生。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

  

 

 

 

やっとのことで高速を降り、ナビに従って八代市のさらに奥へとデュカトを走らせます。

途中、路面は波打ち、アスファルトはひび割れ、マンホールがいたる所で突き出し、倒壊した家屋が次から次へと視界に入ります。

地震の凄まじさを目の当たりにしながら、狭い道をどんどん進んで、何とか目的地の高齢者施設へ到着。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

荷物をすべて下ろし、施設の皆様に挨拶して岐路につきます。

近所には支援物資が行きわったっていない家もたくさんあるようで、今回搬入した物資も可能な限り配布していただけるとのことでした。

 

  

 

 

 

 

帰り際に気になっていたリベラルへ訪問。

元気なお顔を見れて良かったです。

物資は間に合っているとの事だったので、気合を入れてもらうため焼酎をお渡ししてきました(グイッと

 

 

 

また要請があればいつでも出動させていただきます!

  

#エンジョイ 被災者支援

バイク屋さんって儲かるんですか?

 

バイク屋さんって儲かるんですか?

 

緒方がバイク屋を開業したのは25年前、以来もうこの質問は何百回とされました。

お客様はもちろん、同級生や異業種の方々等・・・

その度に緒方は、「ま、ボチボチっすよ」とか適当且つ曖昧な返答を繰り返してばかりでしたが。

最近またその質問を受けたのです、相手は20代の若者でやる気に満ち溢れた真剣な眼差し、なんでも3年後には自分のお店を持ちたいのだそう。

そんな彼へ後世に言い残す意味も込めて、真剣に答えさせていただきました。

「儲かるかどうかはやり方にもよるし、人にもよる、とりあえずやってみたら?」

と。

 

#普通の回答

 

  

一言でバイク屋といっても様々な営業形態があり

各メーカーのディーラーに始まり、中古車販売店、修理専門店やカスタム専門店、パーツや用品をメインに販売するお店等。

排気量やジャンルを含めるとその形態は数えればキリがないほど存在します。

その中で自分はいったいどのサービスを一番の売りにするタイプのバイク屋さんになりたいのか、おおむね目標は絞った方がよいでしょう。

そこで一つ指標になるのがサービスの「粗利率」です。

一般的な車両を販売する場合、新車はおおよそ10%前後

中古車になれば粗利率は自分で決めることができますが、相場や売れ筋、オークションでの仕入れを考えるとおおむね20~30%辺りだと思います。 

そして部品もメーカー純正は5~15%辺り、社外パーツでも10~30%、エンジンオイル類は30~50%なんてのが一般的です。

もっとも粗利率が良いのは修理やカスタムに費やす時間工賃ですが、その名の通り時間をお金に変換することで発生する料金なので、一人でやる場合は限界があります。

その他にも、車検の代行業務、保険取り扱い等。

このような多種多様で粗利率の異なるサービスを、どう組み立てていくのか、そして何を一番の売りにして、どうやって最終利益を稼ぐのか。

  

  

有名どころで例えると、マクドナルドはハンバーガーを売りにして客を呼び寄せ、ポテトとドリンクで粗利を出します。

ハンバーガーはフロントエンド商品で、粗利は少ないが集客装置として働き、ハンバーガーと一緒に買ってもらうドリンクとポテトはバックエンド商品で一番の粗利を出す。

  

 

バイク屋さんでも、このフロントエンドとバックエンドの使い分けは非常に効果的だと思っていて、オイル交換を売りにしてタイヤ交換で稼ぐ、新車を売りにして中古車で稼ぐ、など独自の戦略を立てていくのも楽しみの一つではないでしょうか。

ただ、サービスでどれだけ粗利を出したとしても、様々な経費を支払いその残りが利益となるので、最終利益に結び付けるためには経費の金額が大きく関わってきます。

経費の中でも多く割合を占めるのが固定費です、主なものとして、光熱費、人件費、家賃などがそれにあたります。

この固定費を最初に大きく設定してしまうと、せっかく稼いだ粗利が全然残らないということになりますので、できる限り低く設定することが望ましいでしょう。

特にバイク屋さんは開業してすぐ儲かるなんてことは、よほどの立地条件や過去の影響力、人脈や資金がないと難しいので、小規模で始める場合、まずは儲かることよりも長く続けることを念頭に置き5年10年スパンで先々の利益を目指すことをお勧めします。

もちろんやってみないと分からない事だらけだし、やっているうちに考えが変わって来たり、当初の思惑どうりにいかず凹んでしまう事なんて山ほどあるので、それに対応できる柔軟な考えや強いメンタルも必要になってきます。

 

とまあ、偉そうに書かせて頂きましたが、緒方がバイク屋をはじめた当初1年間ほどは夜のバイトと掛け持ちし、5年目くらいまでは修行僧のような生活を送っていました(大げさ

10年目辺りから何とか人並な生活を営めるようになりましたが、この糸島に移転してきてからはまだ赤字経営で借金も沢山あります(オイ

それでも大好きなバイクをいじって、乗って、レースできて、そこそこの生活を送らせて頂いているので、今のところ後悔はしていません。

それぐらいの覚悟があるのであれば、バイク屋さんも悪くないですよというお話でした。

是非チャレンジしてみてください。

  

 

で、さっきのマクドナルドの話には続きがありまして・・・

ハンバーガーで客を呼び寄せ、ポテトとドリンクで利益を出すシステムはあくまで営業店舗の話であって、マクドナルドという会社自体の一番の収益は、その店舗をフランチャイズで貸し出したのちに受け取る売上連動型の「ロイヤルティ」と「賃料収入」になります。

そのために立地の良い土地を買い上げ所有し、建物を建てて、家賃収入で利益を回収するという完全なる不動産業で、その領域を世界中に広げ莫大な利益を上げ続けているのです。

この形態が成り立つのは、再現性がある利益を生むシステムの確立があってこそで、小売業の最終形態といっても過言ではありません。

その他店舗運営をする色んな業種、もちろんバイクショップでもこれに近い手法は多く用いられており、不動産を融資で取得し利益はそこそこでも営業を続け、10年後20年後には支払いが終わった土地や建物が手元に残るといったやり方ですね、本来なら家賃として支払い何も残らない経費を、融資の返済に置き換える訳です。

 

#不動産がバックエンド商品 

 

 

 

冒頭の話に戻りますが、その時々の金銭的に儲かる儲からないも大事です、でもせっかく大切な人生の時間を費やすのですから、金銭以外に何が残るのか、残せるのかも重要だと思っています。

資産、経験、人脈等・・・

そして、何よりこの混沌とした正解のない時代において、ゼロから自分で始めてみて形にし、最後までやり切ったという自信は、きっと生涯の宝物となることでしょう。

というわけで、今一歩踏前にみ出せずにいる皆様のご参考になれば幸いです。

 

  

なぜこの話をするのかって?  

  

ここ数年、緒方の怪しい動きをみて勘の良い方はもうお気づきかもしれません。

実はこの緒方、バイクショップのしがないバイトリーダーという肩書のほかに、もう一つ裏の顔がございまして(怖

それは・・・

またオイオイお話させて頂きます(オイオイ

続く・・・かも?  

 

それでは皆様、また来週! 

 

#エンジョイ バックエンド商品

 

8月のお知らせ

 

8月にイン!

連日猛暑日が続いております、みなさま体調などくずされていませんでしょうか?

先日九州で大きな地震があり、緒方は佐賀市内にいたのですがメチャクチャ揺れました(汗

震度5弱でもあの揺れですので、震度7は想像を絶します。

今回の地震により被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

もちろん糸島の店舗での被害はありませんでしたが、八代にある知り合いのショップはバイクが全部倒れるなどかなり酷かったようです(悲

こんな時こそ九州男児同志、協力し支えあっていかなければいけないなと強く思いました。

 

#がんばろう九州

 

 

 

さて、今月は夏季休暇がございますね、当店におきましても

8月12日から8月16日までの5日間を夏季休暇とさせていただきます。

その他、イレギュラーな休みとしましては、8月30日(日)にHSRで開催されますモタードサンデーレースにスタッフ揃って参加予定です。

御用の方は30日を避けておいでいただけますと幸いです。

 

そんな感じで、まだまだ暑い日が続きます、体調管理に気をつけて8月を乗り切って参りましょう!

 

#エンジョイ 体調管理 

 

2027 TM Moto 

  

当店でも取り扱いさせて頂いてます、イタリアの本格オフロードメーカーTM Motoが2027モデルを発表しました。

 

 

 

ニューカラーはTMといえばやっぱりこの色、ブルーへ!

さらにCorseモデルのラインナップを増やし、MX、EN、SMなど全56モデルから選べます。

詳しくはうえさか貿易さんのHPで。

 

 

株式会社うえさか貿易 | TM Moto Japan

 

  

 

 

 

 

当店でも販売させて頂きましたSMR125 ES Fi 2Tは希望小売価格¥1654000(税別)

※車両本体価格以外にも航空輸送運賃、送料、組み立て工賃等が別途かかりますので詳しくはお問合せください。

 

  

  

 

 

 

円安の影響もあり決してリーズナブルとは言えない車両価格ですが、TM Motoは車両オーダーを受けた後に熟練した職人さんが1台すべての工程を手作業で組み上げてくれるという唯一無二のモーターサイクルメーカーです。

そのクオリティは車体の細部にまで見て取れ、眺めているだけでも必ずや価格以上の価値をもたらしオーナーを満足させてくれることでしょう。 

 

 

  

 

  

  

 

 

  

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

来月8月30日(日)までにご注文いただいた車両は、2026年10月後半より順次デリバリー予定です。

是非とも皆様のお問合せをお待ちしております!

 

  

 

 

 

 

 

#エンジョイ TM Moto

2027 Beta motorcycles 

 

当店でも取り扱いさせて頂いてます、Beta2027モデルの詳細、発売価格が発表されましたね。

 

 Betamotor Japan

(まだ2026のままですが、近々反映されると思います)

  

すぐ見たい方は本国サイトで見てね。

Betamotor S.p.A. – Italian off-road passion since 1905.

 

 

 

今回一番の目玉はやはりX-Trainer200ではないでしょうか。

 

 

 

 

以前緒方もレースで愛用し、当店でも人気を博していますRR2T200のエンジンをついにX-Trainerが搭載しました。

 

乾燥重量97.5Kgで、250との重量差は1.5kgにとどまっていますが、走行フィーリングやトレッキングでの恩恵は想像をはるかに超える事でしょう。

 

気になる価格も 1,129,000 円(税別)と、このご時世にしてはかなり頑張っていただいてる価格ではないでしょうか。

 

当店でも1台試乗車を導入予定です、入荷時期など詳しく分かりましたら、またご報告させて頂きます。

 

もちろんその他のX-PROシリーズ、RR RACEシリーズの予約も受け付けておりますので、気になる方は是非とも早めのお問合せをお待ちしております!

 

 

 

#エンジョイ Beta motorcycles