2015年10月24日

WPC&DLC コーティング

Filed under: KX250F,WPC&DLC コーティング,未分類 — d-ogata @ 5:41 PM

現在エンジンフルOH真っ最中のポビオマシン。
 
コーティングに出していたエンジンパーツが戻ってきましたので、洗浄して各部チェックをしてました。
 
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今回腰上のパーツは殆ど新品を投入。
 
コーティングに関しては全部やってしまうとトンでもない金額になりますので、必要にして最低限のものだけを。
 
しかしながら効果てきめんな部位を選抜してコーティングいたしました。
 
金をおs(略
 
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ピストン、シリンダーはパワーに直結しますので特にフリクションを減らしたい部分、外せません。
 
さらに今回エンジンフルOHに踏み切った最大の理由として、ポビオさん自身常常感じていたシフトチェンジの渋さがありました。
 
「シフトが固くて足がトッテモ疲れるの」と走行毎にダダをこねる同氏。
 
違いが分かる男(自称)で有名なポビオさんですので、OH後に症状が改善されていないと輪をかけてダダっ子になるに決まっています(何)

この部分は是非とも解消させておきたいところ。
 
 
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そんなわがまま坊やに贈るのは、シフトフォークにWPC&ロッドにDLCという合わせ技。
 
またまたポビオさん、棒を固く黒くされておりました・・・
 

 
 
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ロッドとフォークのスムーズな動きこそが快適なシフトフィーリングに最も寄与すると言っても過言ではありません。
 
ロッドを擦りながら往復するフォークの動きを極力スムーズにするためには、表面強度&剛性の上がるDLCコーティングが最適なのです。 

 
 
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さらにスリッパークラッチの球溝にもコーティング。
 
玉転がしが上手なポビオさんですので、きっとコロコロ転がってくれるでしょう。
 
 
今回の加工で目に見えてマシンが速くなる訳ではありませんが、スムーズなエンジンフィーリングや操作性を実現するためにはこの様な積み重ねしかないのです。
 
しかしそれは確実にライディングの余裕を生み、ライダーのセンサーを広げ、マシンコントロールに必要なスキルと感性を育てます。
 
そして何時しかタイムアップへと導いてくれる事でしょう(多分)
 
 

 
とまー何だか偉そうに書いてしまいましたが。
 
要は、棒を黒く固くすればタマタマをコロコロしてもらえると言うことです(違)
 

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